初心者が料理を学ぶメリット
MERIT
あなたにとって、とても大切な人に最高の料理を出せるとしたらどうでしょう?しかもあなたが作った料理ですから相手も最高の笑顔になることでしょう。それが現実になるようにお手伝いさせていただきます。
鰻屋でうなぎを食べたら4000円はあたりまえ。でも料理ができれば生の鰻を買ってきて蒲焼きにできます。サーロインを低温調理してサッと焼けば一流シェフの焼き加減です。にぎり寿司だって可能です。おうちで安く贅沢料理を堪能できます。
春夏秋冬、食材には旬があります。その一番美味しくて安い時期を狙って一番美味しい料理を作りましょう。
春にはホタルイカ・山菜・貝・たい・白魚・桜えび夏にはハモ・うなぎ・鮎・いさき・とうもろこし・ゴーヤー秋には松茸・くり・鮭・さんま・いくら・銀杏・新米冬にはぶり・ずわいがに・ふぐ・たら・白子・白菜・大根
茶トラの猫を真似して大根おろしと醤油で作って出し巻卵に添えてみました。
誕生日や記念日に鯛の姿盛りなんて出来たら盛り上がりますよね。生きの良い魚の見分け方や庖丁の砥ぎ方もレッスンします。
今の主流はカロリー制限ではなく糖質制限。炭水化物を減らしてタンパク質と脂肪をしっかりとることが重要です。
日本はヨーロッパ諸国と比べ、許可されている食品添加物はとても多く、添加物大国と呼ばれることもあります。ただ、全く添加物を取らないようにしたら食べる物が無くなってしまいます。まずは添加物の摂取する数を減らして行くことです。特にあぶない添加物を学んだり、加工食品に頼らず料理を作ったりすることで劇的に数は減らせます。
欧米で人気のグルテンフリーの食事を学べます。実際にミランダ・カーやジョコビッチ選手が取り入れて話題になりました。小麦粉をやめ、代替食品(米粉・おからパウダー)で料理を作っていきます。そして腸活には添加物がよくありません。特に合成甘味料は腸内細菌にとっては天敵です。腸内細菌に良いものを食べていても無駄になってしまいます。
生鮮食品の良し悪しはもちろんですが加工食品に含まれる「この添加物だけは選ぶな!」といった情報もお伝えしていきます。
料理を作る上で必ず起きる事それは失敗です。37年年も板前をやってると失敗も沢山経験します。なのでありがちな失敗を予想できるのであなたには失敗はさせません。